シャンプー後、美髪になるための髪の乾かし方とは?

頭皮に優しいシャンプー、美髪のためのシャンプーやコンディショナーを使って洗髪した後、どのように乾かしていますか?
自然乾燥?それともドライヤー?朝のセッティングにはヘアアイロン?いろいろ方法がありますが、この乾かし方を間違えると、頭皮トラブルや髪のトラブルにつながります。逆に、正しく乾かせば、美髪にもなるということなんです。

 

 

☆自然乾燥VSドライヤー

 

 

では、自然乾燥とドライヤーで乾かすのとどちらが良いのでしょうか?
熱がよくないからと自然乾燥している人も多いかもしれません。
また、朝シャンプーして、時間がないからとそのまま外出してしまう人もいるかもしれませんね。

 

実はこの自然乾燥がトラブルを招いてしまう原因になってることに気づいていない人が多いのです。

 

濡れたままの髪はキューティクルが開いた状態にあります。
このキューティクルは髪の水分の蒸発を防いでツヤを出す働きをしているのですが、キューティクルが開いた状態で外に出て風にあたったりすると、髪の水分はどんどん蒸発し、乾燥してしまいます。
要するにパサパサの髪になるということです。さらには髪が傷ついて切れ毛や枝毛の原因になることもあるのです。

 

髪だけがダメージを受けるのではありません。
自然乾燥は頭皮のトラブルも招いてしまいます。

 

湿った状態で放置しておけば、頭皮の雑菌が繁殖し、ニオイの元になります。
また炎症も引き起こす可能性があります。
夜、洗髪して乾かさずにそのまま寝てしまうと、枕や寝具にも雑菌が繁殖し、悪循環になります。

 

 

なので、自然乾燥は頭皮と髪には良いことがないということが分かりましたね。
ということはドライヤーで乾かすのが一番良いということなのですが、このドライヤーも熱のために髪に悪影響を与えることもあります。

 

そこで次にドライヤーの使い方について見てみましょう。

 

 

☆ドライヤーでの乾かし方

 

ドライヤーで無条件にあちこちあてて乾かせばよいというものでもないのです。

 

まずは乾きにくい耳の後ろや襟足の部分を乾かします。
次には中間部分の乾きにくいところを。
中間部分まで乾いたら、今度は毛先です。
全体が乾いた後には冷風を当てましょう。

 

ドライヤーの使い方に関しては、人によっても違うと思います。
自分なりの乾かし方があっても良いとは思いますが、基本も一応頭に入れておいたほうがためになるかもしれませんね。

 

この最後に冷風を当てるということですが、冷風を当てることで、髪にツヤを与えることができます。

 

 

また、ドライヤーには、強風、弱風の機能がありますね。この使い分けはどうしたらよいのでしょう?

 

早く乾かすには強風で乾かすのが一番です。しかし、強風は温度が高いので、熱による髪のダメージも気になりますね。

 

温度が高いドライヤーは髪からできるだけ離してあてると良いといわれますが、美容院ではそれが可能でも、自分で乾かすときには、後頭部などは特に難しいものです。
それで、温風でも弱風で乾かすことで、その熱による刺激も抑えられますし、スタイリングも思うようにできるのではないでしょうか。
ただ、弱風だと乾くのに時間がかかってしまいますけどね。

 

 

☆こんな乾かし方も

 

早く乾かすためにはこんな乾かし方もありますよ。

 

シャンプー後に、まずタオルドライした後、櫛で髪を整える。おおざっぱで良いです。
そうしたら、今度は乾いたタオルを頭にかけて、その上からドライヤーを当てるという方法です。

 

こうすることで、髪が早く乾きますし、ドライヤーの熱も直接当たらないので、髪を守ることができますね。

 

 

ドライヤーには、最近ではマイナスイオン、ナノイオン、頭皮ケアなどの機能があるものが販売されています。
髪と頭皮のことを考えて作られたドライヤーですね。
価格や使いやすさなども考慮して気に入ったものを選ぶと良いでしょう。

 

また特別な機能がなくても、上に紹介したように工夫次第で髪にダメージを与えずに乾かすこともできますから、今使ってるドライヤーでも大丈夫でしょう。