あなたのシャンプーの仕方、間違ってませんか?

毎日するシャンプー。自分なりの方法で、これが正しいと思ってる人、多いでしょうね。
私もその一人です。
でも、案外、気が付かないうちに、間違ったこと、髪によくないことしてることが多いんです。一度、自分のシャンプーの仕方を見直してみませんか?

 

 

☆お湯の温度は適切ですか?

 

寒い日は熱いお湯でシャワーして、シャンプーするときにも熱いお湯を使いがちです。
また脂分も熱いお湯だったらスッキリ落ちるかしらという思いもあったりしますね。
私も熱いお湯を使うタイプなのですが、実は、お湯の温度も頭皮や髪に影響があるのです。

 

適切な温度は38度から40度くらいといわれています。
このくらいの温度だと、ちょっとぬるいかなと感じる温度ですね。
40度以上のお湯であれば、シャンプーをしなくても皮脂は落ちるんです。

 

ということは、さらにシャンプーまで使うと、皮脂が落ちすぎてしまう心配もでてきますね。
皮脂が必要以上に落ちてしまうと、頭皮は乾燥します。
乾燥すると頭皮のニオイにつながったり、フケやかゆみにつながったり、頭皮のトラブルが発生してしまうのです。適度な潤いが必要なんですね。

 

良いシャンプーを使っても熱いお湯で洗ってしまうと逆効果になりかねないので、気を付けたいものですね。

 

 

☆シャンプー前のケアをしていますか?

 

シャンプーする前にブラッシングをすると、髪の汚れが落ちやすくなります。
シャンプーをつけるまえに、髪を濡らしながら、お湯でよく汚れが落とすようにします。
これが大切なのです。

 

お湯だけでも汚れの70%は落ちるといわれています。
この汚れが落ちていない状態で、シャンプーをつけても泡立ちが悪かったり、なんだか汚れが落ちていないような感じになります。
そうすると2度洗いってことになり、シャンプーを使う量も増えるし、頭皮にも負担になりかねません。

 

シャンプー前に汚れをよく落としてからシャンプーしましょう。

 

 

☆シャンプーは手で泡立てていますか?

 

シャンプーをボトルから手に取る。ここまでは誰もがしていることですね。
そのあと、すぐに頭皮や髪につけていませんか?

 

手のひらで泡立てていますか?

 

この違いが大きいのです。シャンプーを泡立てずにそのまま髪や頭皮につけると、刺激が強くなります。
ある程度泡立ててから髪につけ、マッサージするように洗うのが理想です。
シャンプーは泡立てたときに、洗浄力がよくなるように作られているのですから、そのままつけたのでは、その洗浄力を発揮することができないのです。

 

 

☆つい、爪を立ててしまうことはありませんか?

 

よく言われることですね。
洗髪のときには、指の腹でやさしくマッサージするように洗いましょう。

 

もっともです。
でも、かゆいところを、つい、爪を立てて洗ってしまうことはありませんか?
かゆいからついそうしてしまうのですが、これはやはりタブーなのですね。

 

爪でかいてしまえば、頭皮に傷がつきますし、頭皮トラブルの原因になってしまいます。

 

頭皮にシャンプーが浸透すれば、自然と汚れが落ちるようになっています。必要以上にゴシゴシ洗わなくても良いのです。
また効果的に汚れを落とすには、髪の生え際の部分から頭頂部に向けて指を滑らせるように洗うと良いんです。

 

頭皮にも髪にもやさしく洗いたいですね。

 

 

☆すすぎは十分ですか?

 

シャンプーやコンディショナーの後に、お湯ですすぎますが、十分にすすいでいますか?
泡が落ちたからこのくらいでいいや・・・というときに、もう少しお湯をかけておくとスッキリ落ちます。

 

シャンプーやコンディショナーのすすぎ残しが髪や頭皮に残っていると、毛穴の詰まりの原因になります。毛穴が詰まると、髪や頭皮のトラブルも発生します。

 

十分すぎるくらいにすすぎは必要だということです。
耳の後ろの部分などは洗い残しが多い部分です。すすぎにくい部分だからこそ、念入りにすすぎたいですね。

 

また、髪がぬるぬるしていると思ったら、まだシャンプーが残っていると思ったほうが良いですよ。すすぎは十分にしましょう。

 

 

どうでしたか?
ドキっとした人もいるのではないでしょうか。
気づいた今からでも遅くありません。正しいシャンプー法で頭皮と髪を守りましょう。