石鹸でシャンプー、悪いことばかりじゃないですよ。コツをつかめば快適?

固形石鹸でシャンプーって地肌にもよいというけれど、髪がきしむ、カスが残って使い心地も今一つというイメージがありますね。
実際そういった面もあるのはうそではないのですが、コツさえつかめば、石鹸シャンプーも快適になるんだとか。どんなコツなのか、石鹸シャンプーの仕方を紹介しましょう。

 

 

☆ブラッシングは洗髪の基本

 

石鹸シャンプーに限らず、どんなシャンプーを使うにしろ、洗髪前には、ブラッシングがおススメです。
これで、髪の汚れを落とし、髪が絡まっているのもといておきます。
ブラッシングすることで、シャンプーの泡立ちもよくなりますし、汚れを落とすのもスムーズになります。

 

 

☆石鹸は良く泡立ててから

 

液体のシャンプーでもそうですが、直に地肌につけると刺激が強くて地肌にはマイナスです。
石鹸シャンプーの場合も、泡立ちがよくないので、まずは手にとって泡立てることが大切です。

 

また、しっかりと濡らした髪に固形石鹸をクルクル回したあとに、頭皮をマッサージするように洗髪すると泡がでてきます。

 

泡だてネットなどでも泡立てなくても、こうすると泡立ちがよいそうです。
地肌に直接石鹸をつけないこと、髪につけて泡立ててから頭皮も洗うということがポイントです。
泡によって頭皮も髪も傷つくことなく洗うことができます。

 

 

☆すすぎは十分に

 

石鹸だとカスが残ることがありますので、このカスがキシみの原因になったり、頭皮のかゆみの原因になったり、べたつきの原因になったりするのです。
このカスが残らないように、十分にすすぎましょう。

 

他のシャンプーでも同じです。すすぎは十分すぎるくらいにするのが良いんですよ。

 

 

☆リンスはどうする?

 

石鹸シャンプーだけだと、どうしても髪がきしんだり、パサパサしたり、ごわごわしがちです。
石鹸シャンプーも続けていくと、それも解消されていくのですが、最初はどうしても不快なこともあるでしょうね。
ここで、おススメなのが、酸性のリンスです。

 

酸性のリンスを探すのが大変であれば、「お酢」を水に薄めたリンスも良いですし、クエン酸を水に入れて作ったリンスも効果がありますよ。

 

髪が長かったり、痛んだりしている場合には、酸性リンスを長い時間つけておくのも良いですよ。リンスの後もよくすすぎましょう。

 

 

☆すばやく乾かす

 

洗髪後には、タオルで拭いた後に、ドライヤーでしっかり乾かしましょう。
濡れたままにしておいては、雑菌が繁殖し、かゆみやニオイ、またべたつきの原因となりますから気を付けましょうね。

 

 

☆石鹸シャンプーのデメリット

 

石鹸シャンプーも上手に使えばよいといいますが、デメリットも一度見ておきましょう。

 

石鹸はアルカリ性なので、髪のキューティクルが強制的に開き、ダメージとなります。
また、石鹸はカスが残るということで、髪がきしんだり、ごわごわしてしまいます。
そのカスを落とすためにすすぐのですが、このカスのために髪が傷つくこともあります。

 

また、石鹸のために必要な皮脂まで落としてしまうこともあるのです。それが乾燥を招いてしまいます。

 

しかし、これを克服するための方法は先に書いたような石鹸シャンプーのコツもありますし、酸性のリンスでカバーすることもできます。
また、固形石鹸ではなく、石鹸シャンプーも液体で販売されているものもありますから、そうしたものを利用しても良いでしょう。

 

一番大切なのは、自分の頭皮、髪に合っているか?ということですね。

 

石鹸シャンプーに関しては賛否両論がありますけれど、自分の髪が快適であれば、石鹸シャンプーでも問題ないということですね。
もし、何かしら不便なこと、不快なことがあれば、無理して使わずに、良いシャンプーを探すということが賢い方法だと思いますし、自分の頭皮や髪を守ることになるんだと思います。